新年の仕事初めは自分の確定申告!面倒な仕事は先に終わらせる

仕事術

毎年新年の仕事初めは自分自身の確定申告を片付けてしまいます。

面倒なことは先に終わらせるタイプというのもありますが、確定申告業務の感覚を取り戻す練習にもなっています。

最初に自分の確定申告を終わらせる

独立後、新年最初の仕事は自分の確定申告を終わらせることにしています。

税理士の業務は、一般的に12月~5月が繁忙期とされます。

年末調整→確定申告→3月決算法人の申告と業務が集中しがちです。

その中で自分自身の確定申告も済ませなければなりません。

まずは自分の確定申告を済ませておいて、ゆとりをもって繁忙期に備えるようにしています。

ただ私の事務所はある程度仕事量をコントロールしているので繁忙期とはいえそれほど忙しくはありませんが…

 

毎日ちょっとずつ進めるのがコツ

2020年分の確定申告は、2021年1月5日に申告書を作成して翌日の1月6日に電子申告にて提出して終了しています。

どうしてこのようなことができるのか…

それは、毎日ちょっとずつ経理処理を進めていたからです!

経理というのは溜め込めば溜め込むほど面倒になり、余計に無駄な時間を費やすことになります。

したがって、できるだけこまめに進めるのがコツとなります。

理想は私のように毎日ちょっとずつ進めることですが、1週間、1ヶ月などできる限り短いスパンで経理を進めてみましょう。

ちなみに2020年分の私の事務所の経理は、12月31日の午前中に請求書を発行して売上を計上、その後クレジットカードの12月分を計上して終了でした。

そして、1月5日に確定申告書作成コーナーにて申告書を作成という流れでした。

 

感覚を取り戻す練習にもなる

ここまで早く確定申告をしてしまうのには、繁忙期に備える意味もありますがもうひとつ重要な意味があります。

それは、自分自身の確定申告をすることにより確定申告の感覚を取り戻す練習になるということです。

税理士でも毎年変わっていく法律について常に熟知しているわけではありません。

実務をこなしながら覚えていくようなことがほとんどです。

確定申告についても昨年までと同じとは限りません。

自分自身の確定申告業務を通して新しい法律や仕事の進め方を確認して感覚を取り戻すようにしています。

自分の申告であれば仮に間違いがあったとしてもお客様に迷惑をかけるわけではないので、本当にいい練習台になります。

おそらく私はこの仕事を続けている限り、毎年初めの確定申告は自分の確定申告になるでしょう。

 

まとめ

新年の仕事初めは自分の確定申告をすることに決めています。

毎日ちょっとずつ経理を進めるモチベーションにもなりますし、感覚を取り戻すこともできます。

何より面倒な仕事を早く終わらせることができるというのが一番の理由なのかもしれません。

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