読書は課題を解決するためのもの!本を速く賢く読む方法

 

勉強のためにいろんな本を読んでみよう!

書店に足を運んで何冊か本を買ってきたものの、いつまでも本棚に眠ったままになっていることはありませんか…

せっかく勉強するために貴重なお金と時間を投資したのに非常にもったいないことです。

また、いざ読み始めてみたものの途中で読むのをやめてしまってなかなか読書の習慣が身に付かないという人も多いのではないでしょうか…

そこで今回は、年間200冊ペースで読書をしている私の「本を速く賢く読む方法」をご紹介します!

誰でも簡単に取り入れることができる方法をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

 

読書力を鍛える

漫画や小説を読むことは楽しむことが目的の読書ですが、ビジネス書などの実用書についていは課題を解決することが目的の読書です。

仕事や人生における課題を解決することに繋がらないのであれば読書をする意味はありませんので読書力を必要とします。

つまり、本を読むことを知識・教養のインプットと捉えるのであれば、読書力を鍛えて速く賢く効率よく本を読んでいきましょうということです!

私は1年間で200冊ペースで読書をしていますが、その中に娯楽としての読書は1冊もありません…漫画も読みますが読書としてはカウントしません。

なぜなら、課題を解決するための読書を勉強だと考えているからです。

仕事をしながら限られた時間の中で本を読んで勉強するからには読書力を鍛えなければなりません!

しかし、速読などの特別な本の読み方をする必要は一切ありません…

本を速く賢く読むためのちょっしたコツを掴めば、読書力は自然と鍛えられていくためぜひ試してみてください。

 

本を速く賢く読めば読書力は鍛えられる

読書力を鍛えるためには次の3つのステップにおける本を速く賢く読むためのコツを覚えておきましょう。

3つのステップ
  1. 本を読む前の準備
  2. 本を速く読む方法
  3. 本を賢く読む方法

本を読む前の準備を整えて速く賢い読書をすることができれば、よりたくさんの本を効率よく読むことができ、あらゆる課題を解決するためのヒントを得ることができます。

少しずつ実践していきながら自分のものにしていきましょう!

 

本を読む前の準備

本を読むことが良質なインプットに繋がるかどうかは、本を読む前の準備で決まります。

本を読む前の準備にもっと気を配るようにしておきましょう!

本を読む前の準備
  1. 読みやすい本を選ぶ
  2. はじめに、あとがき、目次を読んで全体像を掴む
  3. 本を読む時間を決める

これらは本を読む前に絶対にしてほしい準備であり、この準備を怠ると本を読むのを途中でやめてしまったり、苦しみながらつまらない本を読むハメになってしまいます…

 

読みやすい本を選ぶ

本を読むときは読みやすい本を選ぶようにしましょう!

自分が興味のある本、面白そうな本であることはもちろん、ここでは相性のいい文章を選ぶということが何より大切です。

本を読んでいると自然と集中できて内容がすっと頭の中に入ってくるということがあると思いますが、それが文章と相性がいいということです。

そして、この感覚は人によって異なりますので文章を読んでみないことには判断のしようがありません…

本を選ぶときは実際に数ページ読んでみて相性の良さそうな文章かどうか見極めてから購入するようにしましょう!

 

はじめに、あとがき、目次を読んで全体像を掴む

本を読みはじめる前にはじめに、あとがき、目次を読んでしっかりと全体像を掴んでおきましょう!

本の内容を一度整理してから読みはじめることにより、本の内容が頭に入って来やすい状態を作っておきます。

そうすることにより、この本にはどういうことが書かれていて自分が必要としていることがどこに書かれているか、ということを事前に理解することができます。

本を開いていきなり本文を読み始めるようなことのないようにしておきましょう!

 

本を読む時間を決める

本を読む時間をあらかじめ決めておくと集中して読書することができるため、効率よく勉強を進めることができます!

読書の目的は仕事・人生における課題を解決することであるため、ながら読みなど集中力を欠いていては良質なインプットは難しくなってしまいます。

集中して本を読むために
  • いつもより30分早く起きて本を読む
  • 毎日21時から1時間は本を読む
  • 移動時間などのちょっとした隙間時間は必ず本を読む

集中して読書できる環境を探して本を読む時間をあらかじめ決めておきましょう!

 

本を速く読む方法

仕事・人生における課題を解決するために読書力を鍛えるなら、できるだけ速く本を読む方法を身につけておきましょう!

本を速く読むことができればより多くの本を読むチャンスが生まれますし、より多くの知識・教養を得ることにも繋がります。

本を速く読むコツ
  • 一語一句読もうとしない
  • つまらないとこをは読み飛ばす
  • わからないところは一旦置いておく

本を速く読むということは速読するということではなく、メリハリをつけて読んでいくことです。

速く読めるコツをしっかりと掴んでおきましょう!

 

一語一句読もうとしない

1冊の本を最初から最後まで一語一句読もうとすると、本を読むことに意識が向いてしまうため効率よく勉強することができません…

本を読む目的は仕事・人生における課題を解決することであり、本の内容を全部覚えることではありません!

1冊の本を読んで1つでも得るものがあればそれでOK!という割り切った姿勢を持つことにより、清わずにリラックスして本を読むことができます。

結果として一語一句読まない方が集中力が高まり良質な読書をすることができます。

読書を崇高なものとしてしまうと疲れてしまいますので、リラックスして楽しんで学習していきましょう!

 

つまらないところは読み飛ばす

あなたはイタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが提唱した「80対20の法則」を知っていますか…

ある仕事を終わらせるために要した時間の20%で成果の80%を得ることができるというものであり、私はこの法則は読書にも当てはまるのではないかと思っています。

1冊の本を隅々まで読んだとしても、その全部を自分のものにすることはできませんし、全てのページにためになることが書かれているわけでもありません…

つまり、自分が興味のあるところ、面白そうなところを重点的に繰り返し読んだ方が効率的に学習することができるのです。

つまらないところはおもいっきって読み飛ばしていきましょう!

 

わからないところは一旦置いておく

本を読んでいるとどうしてもわからないことが出てきます…

そんな時はつまらないところを読み飛ばすのと同じように、ドンドンと読み飛ばしてしまいましょう!

わからないことがあるからといって本を読むのを止めてしまうと、いつまでたっても本を速く読むことはできません。

わからないところは一旦置いておき、自分が興味を持って読み進められるところを読むようにしましょう!

ただし、そのわからないところが自分に必要なものである場合には「わからない箇所」だけは明確にしておくことをオススメします。

このあたりについては後ほど詳しく解説しますので、一旦読み飛ばしてください!

 

本を賢く読む方法

本を速く読む方法を実践したとしても、その本の内容が身に付いていないと読書をした意味がありません…

そういう意味では、本は賢く読まなければならないといえるでしょう。

本を賢く読むコツ
  • 本を綺麗に読まない
  • 本の内容をアウトプットする
  • 同じジャンルの本を読んで理解を深める

本を賢く読むというは、本を読んだだけで終わりにするのではなく本の内容を自分のものにすることです。

本を賢く読むポイントを簡単に押さえておきましょう!

 

本を綺麗に読まない

本は綺麗に読んではいけません!

気になったところ、わからないところには線を引いたりコメントを書き込んだりして、ドンドン汚していくことをオススメします。

なぜなら、本を読む目的は読書力を鍛えて仕事・人生における課題を解決することであり、本棚を一杯にして綺麗に飾ることではありません…

本を読んだ証を残そう
  • 線を引く
  • コメントを書き込む
  • ドッグイヤー
  • 付箋を貼る

1冊の本を読み終えた時に、本を読んだ証で本がクタクタになっていればその本はあなたのためになったということです。

本を賢く読むためには、本を綺麗に読むのではなく本を読んだという証をしっかりと残していきましょう!

ただし、本を速く読むためにも証を残したらドンドン読み進めるようにしてください…

本の内容を振り返るのは1冊読み切ってからにしましょう!

 

本の内容をアウトプットする

本を賢く読むためには1冊の本を読み終えてからが大切です!

おもしろかったなぁ、ためになったなぁといってそのままにしておくと、すぐにその内容を忘れてしまいます…

これでは課題を解決するための読書になりませんので、しっかりとその本に書かれていた内容を振り返る必要があります。

そのための最も効果的な方法が本の内容をアウトプットすることです!

アウトプットするのはノート・ブログ・SNS…何でも構いません。

本を読んだ時に残した「本を読んだ証」を頼りにしながらしっかりとアウトプットするようにしましょう!

アウトプットするためには自分なりに本の内容をまとめる必要があるため、より理解が深まりますし、アウトプットありきでインプットすることによりインプットの質を向上させることができます。

また、アウトプットしたものを自分で定期的に読み返すことにより、本の内容が定着していくこともアウトプットすることの大きなメリットになります。

本を賢く読むためにも本の内容をアウトプットすることはオススメです!

 

同じジャンルの本を読んで理解を深める

本を賢く読むためには同じジャンルの本を何冊も読んでみましょう!

本に書いてあることは1冊ずつ違います…

しかし、同じジャンルの本であれば細かな言い回しや視点が違うだけで、書いてある内容や問題の本質に変わりはありません。

同じ問題について書かれた本を何冊か読むことにより、点と点が繋がって線になっていく感覚を得ることができます。

そうすることで本に書かれている内容の理解を深めることができるため、本を賢く読むことができるようになります!

気になるジャンルや興味のあるジャンルを見つけたら、最低でも3冊、できれば5冊くらい同じジャンルの本を読んでみましょう。

1冊ずつ読み進めてもいいですが、並行して読み進めるとより理解を深めることができますので、多読できる人はぜひチャレンジしてみてください。

 

読み終わった本は売らない

最後になりましたが、読み終わった本は売らないようにしましょう!

本に書かれている内容をしっかりと身に付けるためにも「これは!」という本については何度も読み返すことが大切です。

1度目とは違った新たな発見があるかもしれませんし、知識・教養がしっかりと自分のものになっているかを確認することもできます。

というか、本を賢く読むために線を引いたりコメントを書き込んだりしていると本を売ることはできません…

読み終わった本については何度も読み返すために取っておくか、捨てるかしてしまいましょう!

もしかすると本を捨ててしまうなんてもったいない!と考える人もいるかもしれませんが、本を売るために綺麗に本を読んで内容が身に付いていない方がお金も時間ももったいないです…

本を読む目的は綺麗に読んで売るためでも、コレクションを増やすことでもありません…

仕事・人生における課題を解決することができれば、本としての役目を立派に果たすことができたということなのです。

本を読む前の準備をしっかりして速く賢く読書力を高めていきましょう!

 

まとめ

本を読む目的は仕事・人生における課題を解決することです。

そのためにも、読書力を鍛えて本を速く賢く読んで聞きましょう!

読書力を高める方法
  1. 本を読む前にしっかりと準備する
  2. 速く読んでできるだけ多くの本を読む
  3. 賢く読んで本の内容を自分のものにする

これらの方法はちょっとしたコツを掴むだけで誰でもできることばかりです…

本を速く賢く読むために速読などの特別なスキルは必要ありませんので、自分に合った方法を試してみましょう!

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