人生・仕事・税理士試験は選択の連続!やらないことも選択する

 

人生は選択の連続だが、選択しないこともひとつの選択である。

 

ちょっと哲学的な物の言い方ですが、案外本質をついているのではないでしょうか。

 

私の人生・仕事・税理士試験を振り返ると、常に何かしらの選択をしてきました。

何かを得るための選択もしてきましたが、選択せずに捨ててきたものもたくさんあります。

 

そして、今も「ひとりクラウド税理士」として多くのものを取捨選択し続けています。

 

税理士試験は選択の連続

税理士試験と人生・仕事には共通点があります。

 

それは、常に選択をせまられ続けるということです。

 

税理士試験の試験時間は2時間なのですが、2時間では到底解ききれないほどの量の問題が出題されます。

そして、理不尽とも言える量の問題を解いて、無事試験に合格するためには2つの鉄則があります。

 

 税理士試験に合格するための2つの鉄則

  1. 簡単な問題を確実に解く
  2. 難しい問題には手をつけない

つまり、2時間という限られた時間の中で合格点を勝ちとるためには「解く問題」と「解かない問題」選択をしなければならないということです。

 

税理士試験は選択の連続です。

 

常に選択をせまられ、決断を下していかなくてはならないのです。

 

人生・仕事においても選択の繰り返し

選択をせまられ、決断を下していくのは人生・仕事においても同じです。

 

人生においては、何もかもが満ち足りた時代において、自分のやりたいことは何なのかを探すこと。

仕事においては、AIやロボットの進歩により仕事の在り方が変わっていく時代において、自分ができる仕事は何なのかを考えること。

 

常に選択し続けなくてはなりません。

 

しかし、人生は長いようで短いです。

あれもこれもやっていられるほど時間はありません。

 

自分ができること・やりたいことを積極的にやっていく必要があります。

 

そのためには『できないこと・やりたくないことをしない』という選択もしなければなりません。

 

つまり、必要なものを選択して、必要のないものは選択しないという、取捨選択が必要なのです。

 

ひとりクラウド税理士としての取捨選択

人生・仕事・税理士試験、何をするにも常に取捨選択が求められます。

私も、ひとりクラウド税理士として、数々の選択を繰り返してきました。

 

私の得意な仕事、やりたい仕事は、

  • クラウド会計ソフトを駆使したサービス
  • 過去の数字ではなく、未来の数字を提供すること
  • 税金について知らないというだけで損をしてしまうのを防ぐこと

などがあり、時間をかけて力を注いでいます。

 

一方、苦手な仕事、やりたくない仕事として、

  • 単発での相続税の申告
  • 国際税務
  • 組織再編

このようなものがあり、一切やらないことにしています。

 

ここでポイントとなるのが、苦手な仕事、やりたくない仕事を明確にしておくことです!

 

それが原因で、お客様を失ったり、機会を損失してしまっても仕方ありません。

なぜなら、私ひとりで全ての人の役に立つことなどできないからです。

 

しかし、これこそが取捨選択するということなのです!

 

こういう話をすると「ひとり税理士として独立しているからできるんでしょ」と言われることがあります。

ですが、これもひとつの選択の結果に過ぎません。

 

私は「自分自身で取捨選択できるように、ひとり税理士として独立する」という選択をしただけなのです。

 

ただ、私のように極端な選択をしなくても、やれることはあるはずです。

 

やりたいことを選択するのと同じように、やらないこともしっかりと選択していきましょう!

 

まとめ

生きている限り、常に何かしらの選択をせまられることになります。

しかし、やりたいことだけを選択していてはいけません。

 

やりたくないことについても同じように選択する必要があります。

 

あれもこれも全てをやっていると時間がいくらあっても足りません。

 

人生・仕事・税理士試験、何をするにもしっかりと取捨選択していきましょう!

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