クラウド会計ソフトを活用して税理士による記帳代行をやめてしまおう

 

あなたは記帳代行をメインにした税理士ですか?

それとも、税理士に記帳代行を依頼するお客様ですか?

 

どちらにも言えることですが、いつまでも税理士による記帳代行に頼っていてはいけません!

 

クラウド会計ソフトをうまく活用して、もっと効率よく、楽に経理をしていきましょう。

 

クラウド会計ソフトをうまく活用していこう

クラウド会計ソフトをうまく活用することができれば、経理の時間を大幅に削減することができます。

 

そのため、税理士による記帳代行の必要性が年々薄れてきています。

記帳代行業務が完全になくなってしまうということはありませんが、確実に減っていくことでしょう。

 

クラウド会計ソフトには、AI(人工知能)などの最新のテクノロジーが詰まっています。

一定のルールに従って同じ処理をしていくという経理の仕事は、AIが得意とするところです。

 

人間よりも、速くて正確な処理を24時間休まずに、文句を言うこともなく続けることができます。

もちろん、税理士などの経理のプロよりもパフォーマンスの高い仕事ができます。

 

このように、とても便利なクラウド会計ソフトの登場は、税理士だけでなく、お客様にとっても喜ぶべきことなのです。

 

クラウド会計ソフトをうまく活用して、会計・税務を劇的に楽にしていきましょう!

 

税理士による記帳代行の問題点

クラウド会計ソフトをうまく活用することができれば、会計ソフトへの入力の手間を省くことができます。

そして、今まで入力に費やしていた時間を他のことに費やすことができるようになります。

 

私の事務所では、クラウド会計ソフトを徹底的に活用することにより、

  1. リアルタイムの数字を確認することができる
  2. 決算対策、納税予測、節税対策などの時間を十分に確保することができる
  3. 私とお客様で作業を分担して、お互いに効率的に、楽に作業を進めることができる

ということ実現しています。

 

これらは、クラウド会計ソフトを使わず、従来の記帳代行をしていてはなかなかできないことです。

 

以前、税理士に記帳代行を丸投げすることのメリット・デメリットとは?という記事を書きましたが、デメリットの方が圧倒的に多いです。

スピード、正確性、数字の利用可能性、どれをとってもクラウド会計ソフトに劣ってしまいます。

 

税理士の記帳代行とは、パソコン・インターネットがなかった時代にはうまくいった古い仕組みです。

ここまでテクノロジーが進歩した今の時代に、そのような古い仕組みにいつまでもとらわれていてはいけません。

 

これからは、便利なツールを最大限に利用するというスタンスが必要ではないでしょうか。

 

クラウド会計ソフトは税理士の敵である

クラウド会計ソフトはとても便利ですが、まだまだ一般的に普及しているとは言えません。

その理由のひとつとして、「クラウド会計ソフトは税理士の敵だ!」と考えている税理士が多いことがあげられます。

 

  • 税理士の仕事のメインが記帳代行であること
  • 税理士の平均年齢が60歳を超えており、新しいものについていけないこと

 

などの理由により、クラウド会計ソフトに仕事を奪われると考えている税理士がめちゃくちゃ多いです。

何十年も実務をしていない大御所の税理士に至っては、クラウド会計ソフトの存在すら知らないでしょう。

 

うまく活用すれば、税理士にとっても、お客様にとっても価値のあるものを、否定したり、知らなかったりというのはヒドすぎます。

 

本当にお客様のことを考えているのであれば、どのようにしてクラウド会計ソフトをうまく活用していけばいいのかということを考えるはずです。

 

「クラウド会計ソフトは税理士の敵である!」という考えの税理士は、みるみる仕事が減っていくでしょうし、価値のあるサービスを提供することもできないでしょう。

 

税理士の仕事に変化をもたらすもの

私のクラウド会計ソフトに対する考え方は、「税理士の仕事を奪うものではなく、仕事の内容を変化させるものだ」ということです。

 

実は、クラウド会計ソフトを使ったからといって、会計・税務は劇的に楽になりません。

お客様ごとに完璧にカスタマイズすることで、初めてその真価を発揮するのです。

 

そして、そのカスタマイズをするのに最適なのが税理士なのです。

 

クラウド会計ソフトに一定のルールを設定していき、税理士にとっても、お客様にとっても、使いやすいように環境を整えていく。

これは、会計・税務に関して正しい知識があるからこそできる仕事です。

 

このように、クラウド会計ソフトを導入して、記帳代行がなくなってもそのような新たな仕事が生まれるのです。

決算対策、納税予測、節税対策などの時間を大切にするということもそのひとつです。

 

記帳代行は、クラウド会計ソフトに任せてしまって、税理士にしかできない仕事をすることが、お客様に喜んでいただくことに繋がるはずです。

 

クラウド会計ソフトは仕事を奪うものではなく、仕事に変化をもたらし、使いようによってはとても便利なものだということです。

 

まとめ

税理士による記帳代行に未来はありません。

これからは、クラウド会計ソフトをうまく活用していくことを考えていきましょう。

 

会計・税務を劇的に楽にすることはもちろん、数字を経営に役立てるためにもクラウド会計ソフトの導入は必須事項です。

会計帳簿作成の手間を省いて、未来の数字を考える時間を確保していきましょう。

 

そして、それを実現する手助けをしてくれる税理士を探すことも大切です。

 

記帳代行という作業に対して報酬を支払うのではなく、受けたいサービスに対して報酬を支払う方が、税理士にとっても、お客様にとっても良いはずです。

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