税金は知らないだけで損するもの!起業後に税理士をつける意味とは

 

起業してしばらく時間が経過すると、税金をどうしようかという問題が必ず発生します。

その時に真っ先に考えることが、税理士をつけるか否かということです。

 

結論を言うと、起業したら絶対に税理士をつけるべきです!

 

なぜなら、税金とは知らないだけで損してしまうものだからです。

 

  • 起業したばっかりやし、わざわざ税理士つけんでも大丈夫やろ
  • まだ事業も安定してないのに、顧問料なんか払ってられるか
  • ネットで検索して調べればなんとかなるやろ

このようにお考えの方もいらっしゃるでしょうが、できればそのような考えは捨ててください。

 

取り返しがつかなくなる前に、一度だけでもいいので税理士に相談しておくことを強くオススメします!

 

税金とは知らないだけで損するものである

まず、起業したばかりの方、これから起業するという方に絶対に知っておいて欲しいことがあります。

 

それは、税金とは知らないだけで損をしてしまうものであるということです。

 

その中でも最もわかりやすい例が、青色申告をするか否かです。

詳しくは、個人事業者・フリーランスの確定申告は絶対に青色申告がお得です!でも解説していますが、青色申告を適用するためには一定の期間内に青色申告承認申請書を税務署に提出しなければなりません。

しかし、このことを知らないと、いつのまにか提出期限が過ぎてしまい青色申告をすることができなくなってしまいます。

 

これこそまさに、知らないだけで損をするということなのです。

 

税法は、その規定を1つ知っているだけで、数百万円の節税が可能になる場合もあります。

そして、知らなかったからという理由だけで、助けてくれるほど甘くありません。

 

税金の世界は、知らないということが一番怖いことなのです!

 

税理士に相談することが最も効果的

ネット検索で得ることができる情報だけでは不十分

知らないことを調べるとき、あなたならどうしますか?

  1. とりあえずググる
  2. 書籍などで調べる
  3. 知っている人に聞く

 

世代により違いはあるでしょうが、今は圧倒的にググる人が多いでしょう。

確かに、インターネット上にはあらゆる情報が無数に存在するため、ほとんどのことは調べることができます。

 

しかし、自分が欲しい情報を的確に掴むためには検索力も必要とされます。

 

そして、税金について調べるのであれば、ある程度の税金に関する知識がないと検索力がない状態で調べることになってしまいます。

これでは、バットも持たずにバッターボックスに立っているのと同じで、結果は目に見えています。

 

日常生活に関すること、自分自身が興味を持っていることに関しては、ある程度の検索力があるためネットですぐに調べることができますが、税金に関してはそう簡単には行きません。

 

税金について調べるには、ネット検索だけでは価値のある情報を掴み取ることはできないのです!

 

税理士に相談するだけで解決できることはある

税金について調べるとき、ネット検索では限界があります。

同じように、書籍で調べることも難しいです。

 

なぜなら、専門用語が多かったり、税法特有の言いまわしが理解できなかったりと、税法は自分で調べるにはあまりにも難解なのです。

 

残された方法は、知っている人に聞くという方法ですが、同じ起業家や先輩経営者に聞いてもあまり意味はありません。

彼らは税に関する専門家ではありませんし、適用できる税法も取るべき対策も、ケースバイケースで人それぞれなのです。

 

ですから、この場合の知っている人とは、税理士のことを言います!

 

税理士は税に関する専門家ですし、数々の起業家を実際に見てきていますから、

  • 想定される課題
  • 取り組むべき対策
  • 適用できる税法の可能性

など全てを熟知しています。

 

その中で、あなたの抱えている問題・悩みを聞き出して、最適なプランを提示することができます。

 

そして、ほとんどの税理士が、基本的にお節介で世話好きです。

何かと困ること、悩むことが多い起業してすぐの起業家の話なら、喜んで聞いてくれます。

それに、顧問契約をして毎月顧問料を支払わなくても、単発の相談に応じてくれる税理士もたくさんいます。

 

詳しくは、税理士の敷居は高くない!気軽に何度でも単発で相談できるで解説しています。

 

知らないというだけで損をしてしまう前に、一度でもいいので税理士に相談するようにしましょう!

 

きっとあなたの力になってくれるはずです。

 

まとめ

税金は、知らないというだけで損をしてしまうものです!

数千円、数万円程度であれば諦めもつきますが、場合によっては数千万円も損することもあります。

知らないというだけで損する金額としては度を超え過ぎています。

 

そのような状況に陥ってしまわないためにも、起業後すぐに税理士をつけるようにしましょう!

 

顧問契約をせずに、相談するだけでもかなり違います。

税理士に不安や悩みを聞いてもらい、その解決の糸口を掴むだけでも大きな収穫があるはずです。

 

そうなれば、あなたが本来やりたかった本業に集中することができます。

 

そのためにあなたは起業したはずなのですから!

サービスのご案内
新井勲税理士事務所では単発の個別相談税務調査の相談・立会いサービスも承っております。